フィリピンに関する出来事を中心に、勝手気ままに綴るブログです。
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07/30
長い夜の終わり
私達はテーメーカフェの前まで来ました。周りの屋台には女の子が
たくさん座っています。とりあえず屋台のテーブルに座り、辺りを
眺めていると、一人の女の子が寄ってきました。何かと世話好きの
彼女は、自分が買った食べ物を私達に勧めてくれましたので、少し
話してみました。そこそこ日本語が分かるので話しに不自由する
ことはありません。テーメーカフェが2時に閉まることやここでの
相場を教えてくれたり、あの子はどうかなどとママさん役をしよう
としたりしました。そして、男同士で座ってないで女の子達が居る
あちらのテーブルに移動したらどうか、という彼女の提案を受けて
テーブルを移ることになりました。そのテーブルには既に2人の
日本人男性が座っていて、彼らとも色々話をしました。1人の方は
タイによく来ているようで、タイ事情をいろいろと伺っていました。
そして私達がフィリピン経由でタイに来たことを告げると、その方
はフィリピン(アンヘ)に行ってみたいと言ってました。その後も
ナタリーの話やマッサージの話をしたりして、女の子を物色する
どころか男同士で盛り上がっていました。

時間も2時を回り、テーメーから女の子達もぞくぞくと出てきます。
それをチェックしながら30分程だらだらとしていました。

私 「トトさん、どうします?」
ト 「どうしよっか?」
私 「もう諦めて帰りますか?」
ト 「そうだね」
私 「そしたら凸凹無しの出張マッサージ呼んで、玉延ばしでも
   してもらおうかな?」
ト 「これから呼ぶの?君は元気だね」
私 「したことのないものに興味があるだけですよ」
ト 「それじゃ、帰ろうか?」
私 「そうしましょう」

私達は彼らと世話好きの彼女にに挨拶をして、ホテルに向かったの
でした。丁度ホテルに向かう道の入り口に来たときです。

私 「こっち左に行くとホテルですが、真っ直ぐ行ってみます?
   まだ女の子達が残っているかもしれませんよ」
ト 「それじゃ、ちょっと見て行こうか?」
私 「そうしましょう」

軽い気持ちで言った言葉が、眠ることが出来ない夜になろうとは
想像していませんでした。スクンビット沿いのマック迄一旦歩いて
行き、大したことないと思って引き返しました。帰り際に、占いを
している女の子の2人組をトトさんが発見。私は帰る気満々でした
ので、占いはなんとなくやってるなという認識しかありません。
その内の1人にトトさんがロックオンしちゃいました。

ト 「ねぇねぇ、占いやっていいい?」
私 「マジですか?」
ト 「うん」
私 「いいですけど、何分くらいかかるんでしょうね?」
ト 「まぁ、5分か10分じゃない?」
私 「それじゃ、僕はまたテーメーの前で飲んでますね」
ト 「了解」

彼女達の隣の占い師の所に座り込み、占いを始めるトトさん。その
様子を見届けて、再びテーメーの前まで戻りました。先程居た2人
の日本人は1人しか残っていませんでした。訊ねてみると、近くに
いた女の子と帰ったそうです。そしてその彼も、世話好き姉ちゃん
と交渉中とのことでした。再び少し話をしましたが、話が決まった
ようで2人はタクシーへ。私は1人残されました。暫くトトさんを
待っていましたが、一向に来る気配はありません。私は悪い予感が
していました。こういう時のように、偶然出会ったなんて状況下に
とても良い反応を示してしまう彼の性質を、私は良く知っています。
待っていたら夜が明けてしまうので、迎えに行くことにしました。
占い師のところへ戻ってみると、トトさんの姿がありません。どう
したことかと思って、女の子2人組の方へ目をやると、見慣れた姿
がそこにありました。そうです!いつの間にか3人で、占いを聞き
ながら座っているではありませんか。呆れてるのと、尊敬の気持ち
半々くらい抱きながらトトさんに近づいて行きました。
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