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いつも時間通り? |
Rさんにお願いして来てもらう小姐は、必ず時間通りに来ます。
3分遅れたことがありません。いや1分違わないと言っても過言
ではないでしょう。それなのにこの時ばかりは10分待っても
来ません。30分経っても変わらず。Rさんに再び電話するも
応答無し。これは困った!純達と一緒に行けば良かったかな?と
少し後悔していました。半ば諦めてネットをしていると、約束の
時間からきっちり1時間後にやってきました。これがちょっと
ぽっちゃりでしたが、なかなかの美人。待ってて良かったと正直
思いました。ここの小姐はほとんど英語が喋れない上に、上海語
なので何を言っているのかさっぱり聞き取れません。そうでなく
ても不自由な中国語なのに・・・ 私はシャワーを浴びたことを
伝えると、それはなんとか伝わって早速凸凹しようとしています。
君はシャワー浴びないの?と訊ねましたが、何か言いながらその
まま突入してしまいました。内心しょうがないなぁと思いましたが
舐めなければいいかと思い、そのまま続行しました。KTVの小姐
と違い、ここの小姐は必ずと言っていいほどチュパOKなので、
私としては嬉しい限り。ねっとりとしたチュパを堪能したあとは
いざ突入です。単に遅漏ぎみなだけなのですが、ちょいと体位を
変えながらそれなりに時間をかけて凸凹してたので、終わった後に
親指を立てながら
(←こんな感じ)褒めて頂きました(爆)
小姐が帰った後は再びネットしていましたが、退屈になったので
純達に電話してみました。受話器の向こうでは高杢が気持ち良さ
そうに歌っているのが聞こえます。純にお餅するかどうか聞くと
まだ分からないとのこと。もう少ししたら帰るので、ホテルに
着いたら部屋に来ると言いました。しばらく部屋で待っていると
2人して戻って来ました。結局持ち帰らなかったようです。純が
まだ悶々としてるように見えたのでこう言いました。
私 「この時間だからRさんに頼むことは出来ないけど、ここに
電話したら呼ぶこと出来るよ」
純 「本当?どうしようかな?」
高 「僕はどっちでもいいです」
私 「試しに呼んでみたら?」
純 「うーん・・・」
私 「この部屋に2人呼べばいいじゃん」
純 「ここでしろって?」
私 「ここでされたら困るよ。ここに来てもらって自分たちの部屋
に行けば?」
純 「呼んじゃおうか?」
高 「いいですよ」
ということで呼ぶこと決定。私の携帯はここでロードが無くなった
ので、高杢の携帯から電話してみました。すぐ来るというので3人
で待ちましたが、一向に来る気配がありません。2回ほど確認した
のですが、もうすぐですというばかり。1時間半ほど待って、結局
断りの電話を入れました。流石に2人とも待ち疲れたようで、言葉
少なく自分たちの部屋に帰っていきました。この日の鬱憤を純は
翌日発散させたのでした。
3分遅れたことがありません。いや1分違わないと言っても過言
ではないでしょう。それなのにこの時ばかりは10分待っても
来ません。30分経っても変わらず。Rさんに再び電話するも
応答無し。これは困った!純達と一緒に行けば良かったかな?と
少し後悔していました。半ば諦めてネットをしていると、約束の
時間からきっちり1時間後にやってきました。これがちょっと
ぽっちゃりでしたが、なかなかの美人。待ってて良かったと正直
思いました。ここの小姐はほとんど英語が喋れない上に、上海語
なので何を言っているのかさっぱり聞き取れません。そうでなく
ても不自由な中国語なのに・・・ 私はシャワーを浴びたことを
伝えると、それはなんとか伝わって早速凸凹しようとしています。
君はシャワー浴びないの?と訊ねましたが、何か言いながらその
まま突入してしまいました。内心しょうがないなぁと思いましたが
舐めなければいいかと思い、そのまま続行しました。KTVの小姐
と違い、ここの小姐は必ずと言っていいほどチュパOKなので、
私としては嬉しい限り。ねっとりとしたチュパを堪能したあとは
いざ突入です。単に遅漏ぎみなだけなのですが、ちょいと体位を
変えながらそれなりに時間をかけて凸凹してたので、終わった後に
親指を立てながら

小姐が帰った後は再びネットしていましたが、退屈になったので
純達に電話してみました。受話器の向こうでは高杢が気持ち良さ
そうに歌っているのが聞こえます。純にお餅するかどうか聞くと
まだ分からないとのこと。もう少ししたら帰るので、ホテルに
着いたら部屋に来ると言いました。しばらく部屋で待っていると
2人して戻って来ました。結局持ち帰らなかったようです。純が
まだ悶々としてるように見えたのでこう言いました。
私 「この時間だからRさんに頼むことは出来ないけど、ここに
電話したら呼ぶこと出来るよ」
純 「本当?どうしようかな?」
高 「僕はどっちでもいいです」
私 「試しに呼んでみたら?」
純 「うーん・・・」
私 「この部屋に2人呼べばいいじゃん」
純 「ここでしろって?」
私 「ここでされたら困るよ。ここに来てもらって自分たちの部屋
に行けば?」
純 「呼んじゃおうか?」
高 「いいですよ」
ということで呼ぶこと決定。私の携帯はここでロードが無くなった
ので、高杢の携帯から電話してみました。すぐ来るというので3人
で待ちましたが、一向に来る気配がありません。2回ほど確認した
のですが、もうすぐですというばかり。1時間半ほど待って、結局
断りの電話を入れました。流石に2人とも待ち疲れたようで、言葉
少なく自分たちの部屋に帰っていきました。この日の鬱憤を純は
翌日発散させたのでした。
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