フィリピンに関する出来事を中心に、勝手気ままに綴るブログです。
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02/16
逆ナン! 第3話
少し話をしていると、友人Aが女の子と踊り始めました。それを見た
川原亜矢子は私に一緒に踊ろうと誘ってきましたが、本当に踊れない
ので無理だというとすぐに諦めてくれました。純も女の子に誘われて
ましたが、エンジンが掛かってないせいか断っていました。友人Aが
踊っているところ眺めながら飲んでいると、川原亜矢子も私の目の前
で踊り始めました。この時も彼女はボディタッチを忘れていません。
私の腰に手を回しながら、今にも唇が触れそうなくらい顔を近づけて
きたり、後ろ向きになって同じ椅子に座りながらリズムを取ったりして
くるので、私の凸ははち切れんばかりになっていました。そんな事を
繰り返していると、彼女が突然腕を出してきて匂いを嗅いでみてと言う
のでその通りにしてみると、今度はこっちと鎖骨辺りを指しています。
その次は脇と言われるままにしていたら、純がそれを見ていて

「何それ?匂いプレー?」

と言いながら爆笑しています。しかしこの時の私には何を言われても
平気でした。なぜなら彼女の香水の素敵な香り♪に酔い
しれていたからです。さらに彼女は再び顔を近づけてきて、私の唇に
軽くキスして抱きついてきました。五感をフルに駆使して攻撃してくる
彼女に、私は成す術無く完全白旗状態でした。彼女はまさに
破壊女王・川原亜矢子 でした。

この時私は本当に時間が止まって欲しいと願っていましたが、そんな
願いも虚しく時は刻々と過ぎていきます。すると友人Aが

「明日の予定もあるからそろそろ行く?」

と訊ねてきました。私は後ろ髪を引かれる思いでしたが

「そうですね」

と答えました。

A 「ちょっと待って。この子達一緒に来れるかどうか聞いてみるよ」
私 「はい!お願いします」

友人Aは北京語で何やら話をしています。

A 「ダメだって。仕方ないね。」
私 「そうですよね。まぁ、しょうがないですよね。」
A 「実は君が彼女を連れて帰りたいって言ってるけどどうする?
   って聞いてみた」
私 「えー!みんな一緒じゃないですか?うわぁ~ やられた!」

良い思いをしている私を、友人Aは出汁に使ったのでした。落ち込む
私をよそに、女の子達はまだ何やら話をしています。その後、一人の
女の子が再び友人Aに話しかけてきました。
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